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高齢者と税(年金と税)

高齢者の税金については、収入が公的年金などのみの場合において、国民年金、厚生年金、共済年金、軍人恩給、各種年金基金などの公的年金の収入のある方は、収入から所得を算出します。次に算出した雑所得から所得控除額を差し引いて、残った金額に税率をかけて住民税の所得割額を計算します。計算方法については、昭和17年1月1日以前に生まれた65歳以上の人と、昭和17年1月1日以降に生まれた65歳未満の人とでは、計算方法も若干違います。公的年金などの収入金額が0円から330万円未満の場合、65歳以上の人では「年金収入-120万円」が雑所得になります。65歳未満の人は、同じく収入金額が0円から330万円未満の場合、「年金収入-70万円」が雑所得として算出されます。
また、公的年金などの収入に合わせて給与収入のある人は、公的年金などの収入と給与収入のそれぞれから雑所得と給与所得を算出します。次に、雑所得と給与所得を合計して、そこから所得控除額を差し引きます。その残額(ただし1,000円未満は切捨てます)に税率をかけて住民税の所得割額を算出します。

 

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退職金と税金

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