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給与所得と所得税のしくみ

給与所得と所得税のしくみについて、ご説明しましょう。
まず、最初に所得税を計算するためには、収入の総合計を出す必要があります。サラリーマンの場合は、給与と賞与の収入の合計を算出します。
本業とは別に副業をしていて、2か所以上からの収入がある場合には、これらすべてを合計します。
給与所得の金額の計算は、給与収入の金額から給与所得の控除額を差し引いて、給与所得の金額を算出します。「給与の収入の合計-給与所得控除=給与所得の金額になります。
給与所得と所得税の確定申告は、給与所得者については、月々源泉徴収された金額が、会社で年末調整によって精算されるため、通常は確定申告を要しませんが、給与以外の所得がある場合には確定申告をすることが必要です。
なお、平成19年度より所得税が変わりました。
平成19年から、地方分権を進めるために、国税(所得税)から地方税(住民税)へ税金が移し替えられました。この税源移譲によって、所得税と住民税の税率が変わりました。しかし、この税源移譲によって、所得税と住民税を合わせた税金の負担が変わることは根本的にはありません。

 

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