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月々の源泉徴収

月々の源泉徴収については、一般のサラリーマンの場合、毎月のお給料や定期的に支給される賞与などから、所得税が徴収されています。源泉徴収税の額は、「給与所得者の源泉徴収税額表」に、給与などの金額や扶養している家族の人数などを考慮しながら、段階的に定められています。所得税の早見表によって、おおよその税額が源泉徴収されています。
その一方で、給与や賞与などを支払う会社には、給与などを支払う際において、源泉徴収をしなければならないという義務が課されています。預かった所得税を、定期的に国に納付しなければならないという義務が発生します。会社が国に代わって、本来、サラリーマンが負担して国に直接支払うべきである所得税を、会社が徴収して、国に納付しています。会社の経理課、または総務課などで給与や賞与の支払を担当する部署の人が、計算してくれるので、サラリーマンは、とくに自分で計算するという必要はありません。
源泉徴収税額は、給与の金額だけでなく、扶養している家族の状況によっても変わってきます。したがって、サラリーマンは毎年、扶養家族の状況を「給与所得者の扶養控除等申告書」に記載して、会社に提出することになっています。

 

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給与所得と税金

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