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青色申告制度とは

青色申告制度とは、不動産所得、事業所得、山林所得などがある人が、税法にしたがって帳簿の記帳をして税務署へ「青色申告の承認申請」をすることによって、認を受けて、青色の申告書で申告する制度です。青色申告をすることによって、税法上でいろいろな特典が認められています。青色申告の承認申請については、「所得税の青色申告承認申請書」を税務署へ提出します。提出期限は、3月15日までです。また、年の途中で開業した人は、開業した日から2ヶ月以内に提出が必要です。
青色申告制度には、さまざまな特典があると言われていますが、得点は50種類以上もあると言われています。「青色申告特別控除」は、所得を計算する際に控除するものです。
青色申告制度のおもな特典として、年末の売掛金・貸付金の5.5%(金融業の場合3.3%)までの金額を一括評価に係る貸倒引当金として、必要経費に算入することが出来ます。
事業所得などに生じた損失額を、翌年以降3年間にわたって順次各年の所得から差し引くことが出来ます。
また、青色申告特別控除は、最高10万円、または最高55万円までが認められます。棚卸資産の評価については、低価法を選択することが出来ます。
事業に専従する親族の給与は、一定の条件のもとに必要経費に算入されます。

 

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記帳や記録保存・青色申告

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