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保険料を支払った時の控除

一般的に、「保険料」というと、任意で加入する生命保険などを除くと、ふだん私たちが生活をしていたうえで払っていかなければならない保険料には、厚生年金、国民年金、国民健康保険、介護保険料、雇用保険などがあります。サラリーマンであれば、これらの金額は、給与明細に記入されており、給与全体の額からこれらの保険料が差し引かれたものが、給与支給額になります。
健康保険や厚生年金は、1年に1度決定される標準報酬月額に基づいて保険料が決められており、原則は1年間同じ保険料を支払いますが、雇用保険は毎月の給与支給総額に基づいて保険料が決められます。そのため、給与支給総額が月々に増減すれば、雇用保険も増減します。ただし、社会保険料の控除については、入社時の控除、退社時の控除では、金額が変わってきます。
また、高年齢者の社会保険料の控除は、厚生年金は70歳になると被保険者の資格を喪失します。資格喪失日は、70歳の誕生日の前日となります。健康保険については70歳になっても被保険者の資格を喪失することはないので、健康保険料は引き続き控除出来ます。

 

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