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還付の受取方法

「還付金」とは、今までに支払った税金の額を払い過ぎたために、税金が還付される額のことを言います。
還付金が受け取れるおもな事例には、医療費を10万円以上払った場合の医療費控除、ローンで自宅を購入した場合の住宅ローン控除、災害・盗難被害にあった場合の雑損控除、年末調整の後に、子供が生まれたときには扶養控除、寄付した場合の寄付金控除などについて確定申告して、それぞれに該当する所得控除を使ったときに還付金が発生します。還付申告については、通常の申告期間である2月中旬を待たなくても、1月から行うことが出来ます。
自動車税の還付金については、自動車税を納め過ぎたり、年度の途中で抹消登録をした場合には、還付金を受け取ることが出来ます。
還付金の受取方法には、金融機関の窓口で受け取る方法や口座振り込みによる方法があります。
金融機関の窓口で還付金を受け取る場合には、「過誤納金還付通知書兼支払案内書」が郵送されてきます。添付された「県税過誤納還付金支払請求書兼領収証」に記載された支払期限までに還付金を受け取ります。
上記のいずれも、還付申告した人、その手続きをした人のみに還付金が払い込まれます。
なお、最近、「還付金を振り込みます」と言ってATMの操作を求める電話がかかってくることがありますが、このような悪質な振込み詐欺にまどわされないように注意しましょう。
還付金の受取りのために、ATMの操作が求められることは絶対にありません。
還付金は、事前に申し出をした納税者本人の預金口座に還付金が振り込まれます。

 

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