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日経平均先物取引と脱税について

脱税とは、偽り、その他不正な行為をしたことによって納税を免れるという犯罪です。以前は、脱税は行政犯罪であり、経済的な犯罪行為という目で見られていました。現在では、通常の刑事犯と同様に取扱われています。
近年では、FXや株取引、先物取引をする上で、大きく利益を得たときの脱税者が多く、国としてもなんらかの対策を考える必要があるとされています。
それらを未然に防止する対策としては、納税者自身には確定申告についての認識を高めるとともに、確実で正確な申告をするように心がけてもらうこと、また、国税庁においては、全面的に調査能力の向上、さらなる脱税行為に対する罰則規定の強化などが挙げられます。
もっとも大切なことは、税金や確定申告に対する知識を深めることが必要です。そして、先物取引をしている人は、かなり大きな金額を動かすことで、ときには儲けることもありますが、ときには、大きく損を出すこともあります。利益が出ると、それが1度だけの利益にはとどまらず、さらに大きな利益を期待することにもなり、それらの金額が大きければ大きいほど、金銭感覚が麻痺してしまう傾向にあります。
先物取引は、取引の仕組みとリスクを十分に理解しておく必要があります。
商品先物取引を規制する法律としては、「商品取引所法」と「海外商品市場における先物取引の受託等に関する法律」の2つがあります。
また、先物取引に対して悪質な勧誘があれば、生活センターなどの公的な相談窓口機関で受付けています。(622)

 

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