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税金とそのゆくえ

私たち日本国民が、今後も安心して暮らしていくためには、私たち個人や民間の団体の活動だけではまかなうことの出来ない公共サービスや公共施設が必要とされています。
国や県、市、そして私たちの住んでいる地域の地方公共団体が活動するためには、たくさんの資金が必要とされていますが、その主要な財源として、私たちが日頃納めている税金によって賄われています。そのことを忘れることなく、私たちは、単に義務として税金を納めるのではなく、納税者として税金の仕組みや使い道についても十分に知る必要があります。
私たちが国に納めている税金のおもなものは、所得税、法人税、消費税、固定資産税、自動車税などがあります。税金以外に国の収入源となるものには、建設公債、特例公債などがあります。国の収入となるのは、以上の合計額となります。
そして、国から支出されるものとしては、社会保障関係費、公共事業関係費、文教および科学振興費、防衛関係費、地方交付税交付金等、国債費などがあります。日本以外にも、国民が国に税金を支払うという国はたくさんあります。その中でも、日本の税金負担率と、それに対して社会保障負担率を比較すると、税金負担率の割合が年々高まっているという傾向にあり、今後もこの傾向がどんどん進んでいくものと思われます。
その背景には、少子化・高齢化も大きな問題の一つになっています。
私たち国民が支払う税金が国の財源として、決して無駄に使われることなく、今後もさらに有効に使われることを願うばかりです。(632)

 

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